ボートメンテナンス~オイル交換~


  1. オイル交換をする理由
  2. オイル交換をするタイミング
  3. 用意する道具
  4. オイル交換の手順

1.オイル交換をする理由

オイル交換は、ご存知の方も多いでしょうが、エンジンを長く愛用するためにも必ず必要な工程です。

エンジンの円滑油なわけですから、オイルの交換を怠り古いオイルで使用し続けるとエンジンが焼き付いてしまいエンジンが故障し買い替えという結果になります。

難しい工程ではないので、エンジンを長く愛用するためにメンテナンスはしっかりやっていきましょう!!

2.オイル交換をするタイミング

ディーゼルエンジンの場合、一般的に100時間で交換といわれています。

なのでSEIZE(シーズ)のクリーバーも、毎回100時間でオイル交換をしています。

アワーメーターでオイル交換のタイミングを見ています。

単純に前回の時間から”100”プラスされたときが交換のタイミングなので忘れずわかりやすいです。

3.用意する道具

1.オイルチェンジャー

2.オイルジョッキ

3.新しいオイル

4.ビニールテープ

4.オイル交換の手順

オイル交換 ディーゼルエンジン

オイル交換HOW TO!!

用意するものは、

  • オイルチェンジャー
  • オイルジョッキー
  • 交換する新しいオイル
  • ビニールテープ

真空のポンプでオイルをくみ出すが、エンジンが温まっていることが大前提です。

※エンジンが冷たい状態だと、オイルが硬いので吸い取るのが困難になります。

抜き取る場所は、エンジン後部にある黒いキャップから吸い出します 。

左の赤い〇印のとこです。

オイルゲージから抜く方法もあるのですがスラッチ(ヘドロ)が抜けやすいので後部からオイルを抜いていきます。

1.ホースを後部に差し込む

2.オイルチェンジャーにホースをつける

3.1のホースと2のオイルチェンジャーのホースをジョイントさせます

4エンジン後部にホースを差し込んだ部分からエアーが漏れてしまうのでビニールテープでエアー漏れがしないよう2~3周巻いていく

5.20回ほどポンピングしオイルを抜いていきます

6.オイルが抜けてきている間に新しいオイルを入れる部分のキャップを取っておく

7.5の工程でオイルが抜けるのに5分ほどかかる。抜けるのを待つ!

※今回使用しているオイルチェンジャーは4ℓ抜けるものを使用しています。

クリーバーのオイルは5ℓです。

なので最初4ℓ抜き同じ工程で残りの1ℓを抜いていく

8.5ℓ抜けきると新しいオイルを入れていく

9.6でキャップを取っておいたところからオイルを入れていく

※オイルを入れる際、注入口にしっかりホースを差し込んで入れていく。

10.最後、ホースのジャバラ部分を縮めて上に持ち上げるようにしてノズルを注入口から外すとオイルがこぼれにくいです

11.オイルゲージで最後確認する

ゲージの●と●の間にオイルがあればオッケー

これでオイル交換完了!!